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戸川 泰希 様TOGAWA HIROKI

1988年生まれ。大学では機械工学専攻。複合機や産業用インクジェット、ヘルスケア製品などを取り扱う大手電気機器メーカー勤務を経て、大手システムインテグレーターにエンジニアとして転職。東京都在住。

購入物件:SQUARE CITY 西台AZ

INTERVIEWER

堤 和之TSUTSUMI KAZUYUKI

1980年生まれ。株式会社トラスト・インベストメント、投資マネジメント事業部所属。趣味はサッカー、フットサル。東京都在住。

「自分らしく」生きるために、
投資マンションを選択した。

はじめて戸川様とお会いしたとき、すでに投資について広い知識をお持ちでした。ご自身で投資について学ばれていたのはなぜですか。
戸川
私の周りに株を持っている友人が何人かいて、その友人たちと、会社員をしているだけでは将来が心配だという話をしていました。私もそろそろ行動に移そうと考えていました。
当社のことを知ったのが、ちょうどそのタイミングだったんですね。
戸川
トラスト・インベストメントさんからお話を伺い、投資マンションへ興味が湧きましたが、実際の購入には慎重でした。
慎重なお考えだった戸川様が、投資マンションを購入されたのはなぜですか。
戸川
ふたつ理由があります。まず、運用に必要な毎月のランニングコストにやや負担感があって、私にはネックでした。その気持ちを正直に伝えたところ、堤さんは一度会社に持ち帰りたいと言われました。そして、後日、私にも無理のないプランを提示いただけましたが、そこに至るまでの経緯にトラスト・インベストメントさんの誠意を感じました。
とても嬉しいお言葉です。もうひとつの理由も伺えますか。
戸川
私が小学生の頃、習い事をしたいと親に話したら、「お金がない」という理由で断られたことがあります。似たようなことがその後も何度かあって、高校生の頃には「会社の給与だけで、私たちが満足のいく生活は送れない」と考えるようになり、お金に不自由しない生き方に憧れを持つようになりました。
お父様のお勤め先は、通信事業の分野において国内最大手の会社ですよね。
戸川
周りの人たちからは、大企業に勤める父を持つ私たちが、何不自由のない裕福な家庭に見えていたはずです。でも、実のところ「裕福だった」と感じられる生活ではなかった。
当時のご生活から、戸川様はどのようなことをお考えになりましたか。
戸川
会社の給与だけでまずまずの生活を送るのも、もちろんありだと思います。でも、その選択を取ることで、私や家族の生活が窮屈になってしまうことは避けたい。だからこそ、仕事で得た所得を貯蓄して守るだけではなく、資産運用に回して価値を高めていく選択は、自然なことだと私は思います。
投資マンションを選択された今、未来への想いはありますか?
戸川
まずは、人の役に立つような事業を興したいですね。自分に子供が生まれれば、やりたいことに何でも自由に挑戦させてあげたいし、一生懸命頑張っている「誰か」が経済的な援助を必要としていれば「投資」という形でサポートもしていきたい。これらはすべて、「自分の可能性」を広げたいという私の自己実現に繋がります。
今は、そのためのスタートを切ったところですね。
戸川
トラスト・インベストメントさんと、これからどんな「未来」をかたちにしていけるのか、とても楽しみにしています。




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